子どもが小さい時にねだられて買ったサッカープレコが巨大化したあるある話

 
 
もともとグッピーをメインに熱帯魚を飼っていました。
その他に買っていたのは、ネオンテトラコリドラスという小型熱帯魚。
水槽はビギナーでも扱いやすい60cm水槽です。
 
私がある日、仕事から帰ってくると知らない魚が水槽にいたのです。
妻に「この魚はどうしたの?」と聞きました。
すると、妻と息子が近所のホームセンターに行った時、ペットコーナーに寄ったそうなのです。
そこで息子がある水槽から離れなくなったと。
 
そのホームセンターのペットコーナーにいたのは「小さなプレコ」だったのです。
息子はそのプレコがカッコイイといって、嫁に「買って、買って」と駄々をコネタそうです。
嫁もこんな小さい魚なら、家の水槽で飼えると思って、
プレコとプレコのフードを買ってきていました。
 
ホームセンターの店員から一応の説明は受けたようです。
「この魚は臆病なので、物陰を作ってください」と聞いていたようです。
「小さいツボ」を一緒に買っていました。もちろん店員さんに問題はありません。
「この魚は、大きくなりますよ」と説明したそうなので。
 
しかし、本当は「この魚は、かなり大きくなりますよ。
40cmくらいになりますよ
」と伝えて欲しかった。
 
このプレコ。定番のサッカープレコでした。
そして順調に成長していきました。
そして、もう身を隠すためのツボに身体がおさまらなくなり、
ツボもサイズアップしました。
そして、サッカープレコの成長に合わすかのように、
息子のプレコへの関心は薄れていきました。
 
60cm水槽に30cmのプレコ、それは主のような存在でした。
もはやコケをとってくれる掃除屋ではありません。
長く我が家の水槽の主として暮らしていました。
今はもう星になってしまいました。
いなくなると寂しいものです。