猫の正しい叱り方

目を離したすきに、花瓶を倒したり、リビングの上の机に乗ったり…。飼い猫の躾に手を焼いている飼い主さんは多いでしょう。中には、かわいい愛猫を、厳しく叱りたくないと言う方もいると思います。

 この記事は、そんなお困りの飼い主さんたちに、正しい猫達の叱り方をご紹介します。猫の気持ちをしっかり理解すれば、飼い主と猫のきずなも深まり、いたずらも減ることでしょう。







いたずらをしたらすぐに叱る

叱るタイミングは、いたずらをした直後が一番でしょう。時間が経過してから怒っても、人間の言葉を理解できない猫には、なぜ飼い主が起こっているか理解できないです。例えば、猫がテーブルに乗ったら、すぐに下して怒鳴らずに叱ってみてください。回数を重ねるごとに、猫も飼い主が何に対して注意しているか、気づきます。




叱るときは同じ言葉とトーン

パブロフの犬と言う言葉は有名ですが、これはもちろん猫にも応用できるでしょう。動物はある条件の時に聞いた音や感覚を記憶し、反応することができます。たとえば、毎回イタズラを叱るときに「コラ!」と、同じ声のトーンで叱れば、猫はその言葉とトーンは悪いことをした時のものと理解できるようになります。




静かに叱る

猫は大きな音に敏感で、嫌います。猫がいたずらをした際に、大きな声を出して叱ってしまうと、猫にとって飼い主が怖い存在や嫌な存在になってしまいます。なので、猫を驚かしてしまわないように、怒鳴ることは控えましょう。猫を叱る際は、諭すように、落ち着いた声で話すことを心がけましょう。




いたずら防止スプレーなどの便利グッズも活用

ペットショップやホームセンターなどでも、いたずら防止グッズは多数販売されています。猫が嫌いな柑橘系の匂いのスプレーを、いたずらしてほしくない場所に吹きかけると、猫はその場所に近づかなくなります。




まとめ

人間と猫が気持ちよく共存するには、時に躾や叱ることも必要です。正しい躾の方法を学び、お互いが過ごしやすい環境を作りましょう。