猫のストレスについて

猫ちゃんはとっても敏感で、ガマン強い生き物です。飼い主さんが気づかないうちに、ストレスを抱えているかもしれません。では、猫ちゃんはどんな時にストレスを感じるのでしょうか?







新しい猫

先住猫ちゃんからしたら、縄張りを荒らされた、飼い主さんをとられた、と不快や不安でストレスになってしまいます。うまく慣らそうとしても、相性が合わなかったらお互いにストレスを抱え込んでしまいます。




引っ越し、模様替え

新しい環境や新しい家具など、慣れない匂いがするのは猫ちゃんにとってストレスです。引っ越しは、猫ちゃんが今まで使っていたタオルなど、自分のにおいがするものを持って少しでも安心できるようにしてあげましょう。




来客

知らない人が自分の縄張りに入ってくると猫ちゃんは怖がってしまい、押し入れやベットの下に隠れてしまいます。来客で出入りが多すぎるのは猫ちゃにとってはストレスなのです。




大きな音、きつい匂い

外の音がうるさい、大音量でテレビを見る、ドタドタと歩く足音など、ゆっくりできない環境は猫ちゃんは嫌がります。鋭い嗅覚をもつ猫ちゃんは、柑橘系の匂いや、芳香剤、香水、アロマなどの香りも苦手です。




コミュニケーション

甘えんぼうや人見知りなど、猫ちゃんの性格は様々。無理やり抱っこしたり、お昼寝の邪魔をされるのはストレスの原因です。かといって、遊んで欲しい時に構ってもらえないという寂しさもストレスに繋がってしまいます。




新しいトイレやフード

慣れ親しんでいたトイレ、トイレの砂、キャットフード、食器が変わると、敏感な猫ちゃんにとってはストレスになってしまいます。フードを変えるときは今までのフードと混ぜながら、徐々に変えていきましょう。




病院

病院を好きな猫ちゃんはいないと思いますが、病院=怖いという思いを植え付けてしまいがちですよね。帰ってきたら「頑張ったね」とおやつをあげたり、甘えさせてあげましょう。




まとめ

ストレスによって体調を崩してしまったり、食欲不振やトイレ以外での粗相をしてしまうことがあります。猫ちゃんのストレスサインを見逃さないでくださいね。