キャットフードの選び方が分からない…安心してください!ポイントを押さえれば簡単に選べます!

「ねこを飼い始めたけどキャットフードはどんなのを与えればいいの?」「ドライフードと缶詰どっちがいいんだろう?」「高齢になったらエサは変えた方がいいの?」

ねこを飼っている方でこのような悩みをお持ちの方いらっしゃるのではないでしょうか。

実際にスーパーなどに足を運んでもキャットフードの種類は非常に多く、余計に分からなくなるという人もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、ねこや年齢に合わせたキャットフードの選び方を紹介していきます。


ドライフードがいいのかウェットフードがいいのか?

キャットフードのうち、ドライフードとはカリカリと言われているもの、ウェットフードは缶詰を想像していただくとイメージしやすいです。どちらを与えるのがいいのか。これは、それぞれに長所があるので、うまく併用するといいでしょう。

ドライフードは、物持ちが良く、適度に硬いので虫歯予防になります。また、安価なのも特徴です。一方のウェットフードは風味が良く、ねこがよく食べるという特徴があります。

常にエサ皿に入れて食べられる状態にしておくキャットフードにはドライを使用し、朝晩のエサタイムに与えるのはウェットフードと使い分けるのが良いでしょう。

また離乳期に与えるキャットフードにも注意する必要があります。ねこに限らず哺乳類は離乳期に食べた食事を一生好むという傾向があります。ねこもその時期に与えるキャットフードの種類が重要となります。

もし、大人になってもドライフード、カリカリを多く食べさせたいのであれば、離乳期にドライフードを与えるのがよいでしょう。

総合栄養食って?

猫にキャットフードを与える際に、「総合栄養食がいい」と聞くこともあると思います。この「総合栄養食のキャットフード」は何か。これは、そのエサを食べるだけでねこが健康に問題なく成長できるキャットフードのことを言います。

ただ、ねこもこのようなキャットフードよりも、かつおぶしやにぼしなどと言ったおやつ系の食物を好んで食べます。ただ、これらはキャットフードと比べて栄養価がかなり偏っています。

人間でいうと、ジャンクフードばかり食べて、野菜やお米をまったく食べないという状態です。ねこにエサを与える際には、「総合栄養食のキャットフード」を中心にするといいでしょう。

年齢に合わせたキャットフードの選び方

キャットフードの選び方として年齢に合わせてと言う方法もあります。ねこも人間と同じで、赤ちゃんの時には様々な栄養が必要ですし、歳を取れば節制をしなくてはいけません。キャットフードもそれに合わせて、変化をさせていくべきなのです。

近年では○○歳以上と記載されたキャットフードもありますが、これもたくさん種類があり、どのキャットフードを選んでいいかが分からないという方もいらっしゃると思います。

そこで、年齢に合わせたキャットフードを選ぶ際に、注目すべき「言葉」について紹介します。

「子猫」0歳から1歳

生後間もない子猫は歯や顎が未発達なので、柔らかいキャットフードを与えるのが良いでしょう。その後、生後3か月の段階で、離乳を進めていく形になります。

また子猫段階のキャットフードを選ぶ際に注目したいのが「初乳成分(コロストラム)」が配合しているかです。離乳すると母乳を通じて養っていた子猫の免疫力が落ちてしまうため、キャットフードで補うためです。

子猫用と書かれていた時迷ったら、「初乳成分(コロストラム)」かに注目すると良いでしょう。

「成猫」1歳から7歳

成猫期間はねこが最も元気でよく食べる時期でもあります。ただ、その際に気を付けてほしいのが、「腎臓」についてです。

ねこ元々水を飲まない動物ですので、腎臓の病気にかかりやすい傾向にあります。死因の第一位も腎臓の疾患です。また、ねこの好きなおやつであるかつおぶしなども、腎臓にはあまりよくありません。

そこで、キャットフードは少しでも腎臓に良いものを与えるがよいでしょう。そこで注目したいのが「抗酸化物質・アルギニン・オメガ脂肪酸」です。

これら成分が含まれたキャットフードは、腎臓の健康維持を助ける働きがあるので、積極的に購入し、食べさせるようにしましょう。

「老猫」7歳から

ねこは7歳を越えると老猫、つまりおじいちゃんおばあちゃんになってしまいます。ここからはより一層キャットフードに気を使わなくてはいけません。

1つとしては低タンパク低カロリーのキャットフードを当たることです。これは、歳をとると運動量が減るので、その分摂取するエネルギーも抑えめにしなくてはならないからです。

キャットフードに入っている成分で注目したいのは、成猫のときにもご紹介した、「抗酸化物質・アルギニン・オメガ脂肪酸」です。腎臓の脅威は7歳を越えてからが本番、キャットフードで防ぎましょう。

さらに加えて注目したいのがビタミンです。7歳を越えると、胃や腸にも疾患が表れ始めるので、これら複合的な成分が入ったキャットフードを与えるのが良いです。

もし、専門的なことをたくさん知りたいというのであれば、病院でおすすめされたキャットフードを与えるのが良いでしょう。

ネット通販でキャットフードを購入するときの注意点

「近くにキャットフードを売っている店がない」「買い物に行っている暇がないけど、キャットフードが必要…」こんな場合には、ネット通販を使うのが便利です。

ただ、レビューサイトなどでおすすめされているキャットフードは、アフィリエイト目的で、品質などをチェックせずに高単価のものを売ろうとしている場合もあります。

ネットでキャットフードの詳細を確認したいのであれば、アマゾンや楽天市場などに直接アクセスし、成分を調べたりランキングを確認したりするのが良いでしょう。

キャットフードの選び方は多種多様

キャットフードの選び方を紹介してきました。これらのように色々と紹介してきましたが、やはりねこにもキャットフードの好みがあります。

紹介しました成分のキャットフードもたくさん種類がありますので、一番おいしく食べているものを最終的に与えるのが良いでしょう。

適切なキャットフードを選ぶことによりねこの寿命も大きく伸びますので、しっかりと選んであげましょう。